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不惜身命
勝守り
仏縁
受け止め方
2012年
業
心の荷物
諸行無常
助け合いの精神
心磨きの行
煩悩即菩提
因果応報
臨終を習う
不器用
いい人
無上道
菩提心
2011年
矢のはしることは弓の力
人の縁なくして人生なし
智目行足
少欲知足
苦を乗り越え仏になる
普通でいること
幸せになるには
我を捨てよ
桜の花のように
バランス
心を満たす言霊
仏心は親心
2010年
出会いの力
人生への投資
物事の見方
心の洗濯
エゴイズム
できること
共にある幸せ
心に刻むこと
生きる力
因縁
口は災いのもと
仏様のまばたき
2009年
ありがとう
十人十色
WIN WIN
長所と短所
オンリーワン
損して得とれ
それぞれの道
中道
信行
報恩感謝
いただいた命
菩薩行
2008年
感応道交
地獄と仏界
仏知見
方便
異体同心
おかげさま
無明と光明
良心
増上慢
平等大慧
精進
一期一会
2007年
一心合掌
信仰心
六根清浄
苦と楽
善行の徳
安楽行
心
煩悩
感謝
宝
袖触れ合うも他生の縁
ご先祖様
2006年
変化の人
お釈迦様の最後の言葉
仏の種
人生とは
善知識
常照山 日體寺(日体寺)京都清水坂
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花まつりの巻

花まつりの巻

四月八日はお釈迦様の誕生日です。この日は釈尊降誕会(しゃくそんこうたんえ)と申しますが、良く知られているのが、花まつりという行事です。

皆さんも、お寺の本堂にお祀りされたり、白い象の上に乗せた花御堂(はなみどう)の、天と地を指差すお釈迦様のご誕生仏に、花を飾ったり甘茶をかけてお参りされたことがあると思います。

甘茶をかけるという習慣は、お釈迦様がご誕生されたことを喜び、天から龍王が甘露の雨を降らせて祝福したとされていることから、そのように甘茶でお祝いするのです。

お釈迦様は、ルンビニー園という花園で、母のマーヤ夫人が花に右手を差し伸べられた時にご誕生されました。そして、すぐに七歩歩いて「天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」天にも地にもただ我ひとり尊し、と唱えられたと言われています。

これは大変有名な話ですが、お釈迦様が言われた、ただ我ひとり尊しというのは決して自分が一番偉いとおっしゃったわけではありません。

この意味は私達一人一人の命は、かけがえのない尊いものであり、それぞれに与えられた大切なものであるということです。
その命をお互いが大切にしあい、生きていくことを願っているということなのです。

縁を頂いて生まれた命は平等であり、そのことを自覚することで、自分を大切にするのと同じように、人を大切にすることができるのです。まさに助け合いの精神を持って、お互いに支え合い、助け合いながら生きること、また生かされていることを考えなくてはいけません。

私達は「お誕生日おめでとう」と言われたら「ありがとう」と言います。祝福してくれる人にはもちろんのこと、全ての縁に感謝のありがとうなのです。

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